2008年04月05日

出会いと別れ

先月末から今月初めにかけて、各地に於いて卒業式、入学式が行われました、人は出会いがありそして別れがありそれを繰り返しながら経験を積んで成長していくのだなと感じました、又、別れが新たな出発でもあります、小学校の卒業式に見た同じ子供が中学校の入学式では詰いりの学生服を着て大きく、確りした姿に見えます、本当に不思議なものです、保育園から小学校も然りです、夜泣きする小さい時から苦労しながら大切に育てた我が子が小さい背中に大きなランドセルを背負って学校へ行く姿を見た時の嬉しさ、心からこみ上げてくる喜びはどこの親も同じだと思います、子供の成長の中で感じる嬉しさの中でも一番だと言ってもいいほどがこの時期であります。
城端中学校の卒業式に出席して式次第のパンフレットに載っていた詩を見てビックリしました、その詩は昭和41年度3年生、山田順子さんが書かれたものです。
光を迎える
さわやかな朝の光
大いなる望みは はてしなき夢
充実した日々の生活
歓喜と勇気を与える
光 光 希望の光

人間のささやかな営み
人類のたゆまない歩み
機智と創造へのはげまし
光 光 文化の光

草も木も人も 町も村も
よろこびも 悲しみも 善も悪も
全てのものをあたたかく包む
光 光 慈愛の光

千古の昔より 永劫の未来へ
ゆるぎない人倫の道
いつまでも変わらず照らす
光 光 永遠の光
光を迎える
さわやかな朝の光

この詩を読んで感性の豊かさを感じました、この地方に脈々と流れる心豊かな感動する心を伝えていかなければならないと思いました、中学3年生の女生徒が書いた想いのままをこれからも感じられる南砺市でありたいと強く思った1週間でありました。



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